カテゴリ:straight play( 48 )

QUO VADIS

時代設定がいまいちわかりづらかったのだけど…
多分、まぁ、近未来。そしてファンタジーですね。
ファンタジーは、まず世界観を把握するまでに時間かかるからなぁ。
つか、
結局彼らが何と戦っているんだか…
最後までわからなかったお!
なのでラスト、凄い盛り上がってるんだけど、
ほんであんたら何と戦ってるん?!!!
て疑問のほうが先に立っちゃって、感動がないんだよー。
カタルシスがーーー。
壮大な世界観な割には、やってることちっせえっつうか笑
ファンタジーはほんと、下手すると火傷すると思うんだけど…
もう大火傷だったよね爆
火達磨だったわ……………。
描きたいことはわかるんだけど、
何もファンタジーにせずともよいだろう…と思った。
まぁ生々しさを避けるためかもしれないけれど。
にしてもだ。
発表会でしたよね………………。
以前、
観てる途中で気分が悪くなった舞台があったんだけど…
あれを、思い出したよね。(場内の雰囲気も似ていたわ)
やりたいことはわかる!!
けど、色々、不足しすぎてるっていう…。
それは努力だけでは補えない、何か、なんだよな…。ああ私って嫌な大人。
おっさんがいないのも個人的にはつらかったな。
若者ばっかりで頑張っているんだけど、
やっぱ不自然なの。
引き締める人がいなかったのでほんと厳しかった。
いきなり歌で始まって、
アコーディオン演奏とかあって…凄くいい感じだったんだけど。
もっと違う描き方のほうが良かったんではないかなぁ、と。
印象的だったのはマダムの爆乳くらいかな?爆
いやー最初はつくりものかと思いましたぜ!
寄せてあげてもあそこまでいくと凄いな。
たぶん、客席の8割、あの乳に釘付けだったと思うねん。(どんな感想)

舞台で梅林くんを観るのは本当に久しぶりでした。
まぁ映画では見かけていましたが…。
相変わらず、いい芝居するなって思った。
言葉の力とかね…

甲斐くんはトランプぶり。
やっぱイケメン笑
歌えなくなったロック歌手の役です。
…まぁ最後まで歌わなかったけど。


QUO VADIS
日時:3月3日(日)15時開演
会場:ABCホール
作/演出:SADOYAN
出演:
甲斐健太(劇団ひまわり)
安藤絵里菜(ホリプロ大阪)
稲富菜穂(フロンティアコーポレーション)
梅林亮太(Blue Shuttle)
鈴木康平(ビックワンウエスト)
野上元気(アクターズクリニック)
村西真知(リコモーション)
後藤典亮(ノンストップエンターテイメント集団MaGuRo)
國藤剛志(project company 美生)
桜子(アダム・スタイル)
貴島功一朗(アクターズクリニック)
ボーカル:
古川真帆
アコーディオン・ボーカル:
魅多羅詩じゅん子
パフォーマー:
深河晃
[PR]
by edenblue3 | 2012-03-13 23:32 | straight play
福喜多家の日常を垣間見るのもこれで4回目です。
…まだ4回か!!
もう5回くらいかと思った!!(微妙な)
毎回、温かな気持ちになる作品ですが…
今回もまた。
いっぱい笑って、ちょっぴり切ない。
絶妙な塩梅の舞台でした。
相変わらずの面々なのですが、
なんでもないようなことがーしあわせだったとおもうー
みたいな、そんな福喜多家です。
幸せってほんと、ささやかなことなんだなぁって…。

今回のゲストは鶴岡を演じる上田一軒さん。
よう子さんの元バイト先の、今では店長さん(だったかな??)
鶴岡が、福喜多家(というかよう子)を訪ねてくるところから始まる、
騒動です。
口下手で無口で、みた目ごっつい鶴岡を、
勝手にヤ●ザと勘違いする薫くんたち笑
なんてったって職業はヤクザ(イシ)だからな!!!笑
思い込みで進行してゆく前半と、
後半は、
鶴岡の正体(笑)がバレてからの顛末。
実はよう子への告白を目的とした来訪であることを知った天くんが、
なんとか手助けしようとするのですが…
結局、鶴岡は思いを秘めたまま。
彼は福喜多家をあとにするのです。(カーテンコールで)

そもそも彼が福喜多家にやって来たのは、
よう子が不幸なんじゃないか、と思ったからなんですよね。
よう子弟が勝手にそんな噂??を流しているから笑
その目で確かめて、もし本当につらい目にあってるんだったら…
そしたら、鶴岡さんは思いを口にしていたかもしれません。
けれど。
目の前で福喜多家の幸せを確かめて、
よう子の幸せそうな姿を確かめて、
それでいい、と一言。
くぅぅぅう!!!!いいひとだ!!!!
天くんが思わず抱きしめちゃうのもわかる!!!笑

今回は、幸せな福喜多家の日常を、
鶴岡さん目線で一緒になって眺めてたのが、
なんとも楽しくて切なくて…
ほんとに素敵な、福喜多さんちでした。


ひろっちゃんは出番は少なめでしたが、
相変わらずの…いや、よりいっそうのクラッシャーぶりでね…
もうね、つくりあげてきた空気を一瞬にして蹴散らすよね笑
ほんとにいい意味でのクラッシャーでした。
素晴らしかった…大好きだ!!笑

天くんは、今回も何かと振り回されていたけれど…
後半の鶴岡さんの気持ちを知ってからが、
こっちまで一緒になってハラハラドキドキしたわ。

薫くん…泣いたよねー笑
鶴岡をヤクザだと思い込んで、
「帰ってください!!」て号泣。
とてもおとなの男がすることだと思えない…笑
まぁ薫くんだからいいです笑
今回は冒頭のご紹介を薫くんが担当。
ずーっと妹のさくらちゃんの話ばっかりで笑
途中で天くんが助け舟でした。

よう子さんは相変わらずのホンワカぶり。
鶴岡さんに満面の笑みで「幸せよ!!」なんて言っちゃうとこは、
ふつうだったらこの女ァァァァァ!!!なんだけど、
よう子さんだから全く不快にならないというね笑
ミラクルな素敵天然ママです。

なんといっても、今回は鶴岡さん!!
彼に尽きる!!!
ゲストだと思ってふらっとやって来た一軒さんを、
「まさかこんなに出番があるとは…」
と震撼せしめてましたが笑
いやほんと、朴訥な鶴岡さんを素敵に演じて下さいましたよー!!!!
変なところがツボに入って笑いとまらないとか(速いひろっちゃんとか)
めっちゃ素敵だったわ笑
最後はちょっと切なかったけど…
よう子さんの幸せな姿を確かめられて、
彼はそれで良かったんだろうね…鶴岡さんも、幸せになってね。
そう願わずにはいられませんでした。


劇団925 第7回公演
福喜多さんちの三兄弟4-梅の頃-

日時:2月25日(土)19時開演
会場:in→dependent theatre 2nd
作/演出:中西邦子
配役:
ひろし→福山俊朗
天→関敬
薫→田渕法明
よう子→中西邦子
男→上田一軒
[PR]
by edenblue3 | 2012-02-28 23:02 | straight play

ビリィザキッド

カラミティジェーンの次に観たのがこのビリィザキッド。
偶然ですが、西部劇続きになりました。
だがしかし。
カラミティジェーンのほうが、西部劇というよりは、
ジェーンの半生を描いた人間ドラマ…的な舞台だったのに対し、
こちらビリィザキッドはですね…
バリバリ西部劇!!!!
王道的な西部劇だった…と思う…(わからんが)
さすが、男が描く西部劇はこう来るかと…笑
唸らずにはいられませんでした。
ぶっちゃけ、西部劇ほぼワカラン女子にはちょっと厳しかったよ…。
西部劇へのオマージュ的な要素もあったんでしょうね、
好きな人にはたまらんのかもしれないけれど。
知らない人間にとっては、おいてけぼり度も高かったです。
ビーバーも感動したけど、
物語じたいの着地点がよくわかんなくて、ぼやけた印象だったなぁ。
まぁ最大の謎はメーテルと鉄郎ですね…
鉄郎はまだしも、メーテルの意味がわからん笑
むしろ必要なの?この人たち…みたいな。
あのあたりも爽快感がなかったので、(なんとかアープとか知らんねん…)
よけいモヤッとしてしまいました。


ビリィザキッドを大熱演した宮路さん。
この日は初日でしたが、カーテンコールではちょっと、
涙ぐんでいらしたような。
大変な役だったと思います。ガンファイトも含め…
あんまり笑い要素のない、終始かっこいい、役だったからなー。

あわさんはカラミティジェーン!!
おおお、えらい違いだ!!(こないだ観たのと!!笑)
ロングのスカート履いてたのがちょっとビックリした。
馬乗りにくくね???
(湖月さんはもちろんデニムだったからね…)
でもかっこよかったよ。素敵でした。
あわさんは二役だったんだけど、
(もう一人はおっさん役だったんだけど)
こっちも良かったなー印象的でした。(名前忘れたけど)

なめちゃんはパット・ギャレット、保安官ですね。
うん、まぁ、かっこよかったよ…。(無難な感想)

山浦さんはダーティな悪役!!
くっそかっこいいなくっそ!!!
洋平さんと並んで出てくると、
もれなくトランプを思い出してアレンだったりクラウスだったりで、
無駄にキュンキュンきてしまいました…。
最後はちょっとマヌケだったけどね…
まぁ悪役だし主役の引き立てだし仕方ない…しょぼん。
それにしても山浦さんは何やってもかっこいい。大好きです!笑

バッファロービルは坂口さん。
…イケメンビルと勘違いしていたわ笑
パパイヤさんがやった方か!!
ビーバー大好き酒屋の店主。

洋平さんは市長さん。
こちらも不正を働いてる悪い人です笑
めっちゃ濃い芝居をしていました…大好きです!笑


伊藤えん魔プロデュース
ビリィ・ザ・キッド

日時:2月24日(金)19時30分開演
会場:ABCホール
作/演出:伊藤えん魔
配役:
ビリィ・ザ・キッド→宮都謹次
カラミティ・ジェーン→美津乃あわ 
パット・ギャレット→行澤孝
ラッキー・デイ→山浦徹
バッファロー・ビル→坂口修一 
モラレス→鈴木洋平 
不死身のノー・イヤー→一明一人 
稲妻のコヨーテ→田村K-1
サイラス→川内信弥
メーテル→天野美帆
スカーレット→Sarah
ドーラ→南光愛美
ジョーイ→たろう
クリス→上田剛彦
スペードのブラック→伊藤えん魔
[PR]
by edenblue3 | 2012-02-28 22:58 | straight play

カラミティジェーン

スタジオライフから山本芳樹さんが参戦。
大阪にも来る…てことでチケットを取りました。
正直、観る直前まで、
からみてぃじぇーんてなんぞ?!!!!
レベルの理解度でした汗(つまりなんのこっちゃわからんかった…)
人名だったのですね…くらいの勢いです。
いやぁ西部劇、わからんのよね!!!!笑
始まってもなお、
西部劇なんか…これ…
と思っておりました。(でも多分そんなに間違ってなくない??爆)

西部開拓時代の女ガンマン、カラミティ・ジェーンの激動の半生を描いた物語。
冒頭20分くらいは、
みんなが知ってるカラミティ・ジェーンを描くのだけど、
(まぁ私は知らんかったわけだけど)
そこからは、
だーれーもー知ーらーなーい、しーんーじーつー、
的な展開に。(どんなだ)

その半生はまさに波乱万丈。
めっちゃイケメンのガンマンと恋に落ちて家庭を持ち、
娘を授かるものの…
旦那は浮気、家庭に縛られるのもイヤで、
娘を里子に出して自由に生きる道を選ぶ。
そのうち元旦那はさくっと死亡。
再婚してもやっぱり楽しい世界へ身を投じる。
やがて娘と再会する機会を得るものの…娘からは失望されて。
母親だと名乗り出れないまま、とうとう、人生の最期を迎えるジェーン。
そこに記者となった娘があらわれるのだった。
みたいな。(ざっくりと説明してみました)

さっき唐突に思い付いただーれーもーしーらーなーいー、だったけど、
考えてみたら結構、西部版エリザベート的なお話だった気がする笑
そりゃ女子は好きだろうよ!!笑
ええ、私もラストあたりはもう涙が溢れて溢れて…
やはり晩年、とかを描かれてしまうと弱いですね。
あんなにも颯爽と生きていたひとが年老いて衰えてゆく姿はね…
泣けてしまいます。
ラスト手前、
すっかりおばあちゃんになったジェーンの前に、
死んだ時の若い姿のまんまの元旦那があらわれます。
もちろん、ジェーンのみてる幻的なものなんだけど…
ジェーンも若い頃に戻って、二人でダンスを踊るのよね。
静かに。
あの頃、あんなにも情熱的に愛し合った二人が、
今は静かにダンスを踊る。
うぉおおおおおん!!!
泣ける!!ごっつ泣ける!!!
一生に一度、
そんな恋ができただけでも幸せですやん!!笑
そして…いよいよ最期の時。
ジェーンのもとを訪れるのは実の娘です。
結局、ジェーンは母親だと自分の口からは言わないんだけど…
彼女が亡くなってしまった後に、娘が真実を知るであろうことを思うと。
泣けますよね。ね。

芳樹さん目当てで観に行った舞台でしたが、
凄く良かった!!観て良かった!!!
もしもまた再演されることがあるならば、きっと観たいと思います。


なんと言ってもジェーンを演じた湖月さん!!
当り前だけど、彼女の為の舞台でしたね~。
彼女のファンだったらもっと楽しめただろうなぁ。
猫耳とか凄いドレスとか笑 
かっこいいしかわいいし…魅力的でした。
終演後のトークショーによりますと、
毎度、
猫耳で出て行くのに凄い勇気がいる
みたいなんですが笑
大阪は最初からウェルカムで温かく迎えてもらえたみたいです笑
宝塚の人はトークも面白いなぁ。(樹里さんくらいしか知らんけど…)

そしてかっこいいほうのビルを演じたのが金児さん!!
背が高い!!
たいがいデカい湖月さんよりもなおデカい!!!凄い!!!笑
更にイケメンさんです。
最初EXILEかなんかの人だと思ってました…すみません。
石原プロのかただったのですね!!
素敵な荒くれぶりでした。
最後、ジェーンのとこに(久しぶりに笑)あらわれた時の、
素敵っぷりときたらー!
きゅんときました笑

芳樹さんが最初メインで演じてたのはライアン・マッコールという…
まぁぶっちゃけましてひじょうに小物な悪役でした爆
金児さん演じるところのビル・ヒッコックをぶち殺す役どころ。
でも一幕でさくっと死んじゃうので…
おいおい出番終了かい??と思ってましたがやっぱり二幕も出て来ました。
一幕冒頭からいきなり不審な動きをしていましたが、
カンパニーでは「王子」と呼ばれ愛されていたようです…!!!笑
トークショーでの安達さん(ジェーン娘役)によると、
なんでもジェーン娘の婚約者(舞台では出て来ない)は、
実は芳樹さんだったそうで!!
芳樹さんをイメージして演技してたんだそうです。
そして唐突に、
「婚約者役です」つってドヤ顔する芳樹さん…笑
外部でもモテモテですね!!
良かった良かった笑

イケメンじゃないほうのビルがパパイヤ鈴木なんだけど笑
二幕になってようやく登場。
ショーのシーン担当ですのでね…
めっちゃ場内を盛り上げて去っていきました。楽しかったです。

久々、岡田さんは、ストーリーテラー的な役どころであり…
ジェーンの娘を養女として育てる紳士でもある。
めっちゃええ人やねん!!!!
いやな人なんかなと思わせといてやっぱり最後まで、
ええ人やった。かっこよかった。
トークショーでは司会も担当。
最後の締めで、
感想を是非ツイッターでつぶやいて頂いて…
ツイッターよくわからない人は帰り道でつぶやいて頂いて…
みたいな挨拶をしていて、
めっちゃ笑いました。相変わらず素敵だー。

そんな岡田さんの嫁が秋山エリサちゃん。
これまたいい奥さんでした。そしていいお母さんだった。
こんな夫婦に育ててもらったジェーン娘は幸せだなと思いました。

脇をかためる役者さんたちもほんと素晴らしくて、
トークショーが出演者全員、出てきたってのもまた、
良かったなぁと。
一人あたり1分くらいしか配分なかったけど笑
でも全員の声を聞かせてもらえて良かった。
金児さんは早くもパパイヤさんに泣かされかけてたし笑
いいカンパニーなんだなーて伝わってきました。
芳樹さん、OZを振ってまで出る舞台かよと一幕までは思ってましたが、
最後は、ありがとう、と思ってました笑


カラミティ・ジェーン
日時:2月17日(金)18時30分開演
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
作:ジャン・ノエル・ファンウィック
翻訳・浜文敏
脚色/演出:吉川徹
ピアノ:後藤浩明
配役:
湖月わたる
金児憲史 
パパイヤ鈴木
入絵加奈子 
岡田達也 
山本芳樹 
友石竜也 
春海四方
海津義孝 
伽代子 
南海まり 
秋山エリサ 
渡辺芳博 
安達星来 
[PR]
by edenblue3 | 2012-02-28 22:46 | straight play

TRINITY THE TRUMP

初演は2009年でした。
1枚だけ取ったチケットが最終的に4枚になったという…
観るうちにどんどんハマった公演でございました。
初演もTRUTHとREVERSEとありましたが…
再演も再び。
更にオール女子も加わった!
なんと言ってもTRINITY THE TRUMP。
三位一体なトランプです。

ということで。

今回は最初から4枚確保w
TRUTH、REVERSE以外にも半リバとかあって、
残念ながら女子を観る余裕がありませんでした…。
私は、
TRUTH
REVERSE(半A)
REVERSE(純)
REVERSE(半B)
という順序で観劇。
衣装はTが青で、Rはすべて、赤。
全パターン観たい!と思って4枚とったわけですが、
考えてみたらTはもう一回くらい観ても良かったかも…。

さてTRUMPです。
基本、初演を踏襲していました。
がらりと変わった印象はありません。
しかしリバースした時の解釈の違いが明確になっていたような…?
今回もやはり、この「リバース」にやられたなといった感じでした。
ほんと、面白いよリバース!
ダブルとは全く違った面白さがあります。
…役者さんは大変だろうけどねぇ。
Tはギャグ少なめの正統派な感じで、
Rは脱線もお遊びも多めになっていました。
エリート!エリート!の末満・赤星・山浦の三バカエリートもTでは登場しませんw

上演時間は2時間半、休憩なし。
今回は何故かパンフがありませんでした…。
そんな余裕もなかった…的ではありますが、
やはりパンフは欲しいです!!!!!
初演のパンフが素晴らしかっただけに残念。
かわりにやたら写真がありましたが…くじ写真までありましたが…苦笑。
どうせならもっと舞台写真を売って欲しかったですね。
せめてもの記念だ。
あとサントラが売られてました。2枚組4000円という、
普通なら買わねーよ!な価格でしたが買いましたよ勿論w

このたびの再演を観ていて思いましたのは…
これ…また商業化するのかしら…
ということでした。
華麗に有毒少年を商業化したキューブの名のもとに。
やりそうですよねえ?
それはそれで楽しみだな!と。ちょっと妄想してしまいましたよねw


まずはソフィとウル。
どちらもはじめましてな役者さんです。
甲斐くんは初めてソフィで観た時、
田渕くん?!
かと思ったくらい、印象が似てました。
ただ、田渕くんほど華奢ではなく線も細くなくて、
シッカリ男子でした。
初日だったせいか、後半は前髪がだらけきっていた…。
千秋楽ではきっちりピン留めされていて良かったです。
ウルで出て来た時は、
前髪をしっかりとアップにしていたので、
え?梶くん!?
て思ったくらいに梶裕貴に似ておった…。
しかしウルの時にはどうしても違和感が拭えませんでした。
凄い熱演だったのだけど、
どうしても生きることに執着しているように見えなかった。
どこか、さばさばとして見えてしまって…。
弟キャラとしては可愛かったんですけどねw
ダリパパに教えてもらう友情パンチは、
殴ったね…!父さんにも殴られたことないのに…パーンチ!!!
というアムロレイでした。
初日はさっぱり似てませんでしたが、
千秋楽では見事ものにしていた。GJ!!!笑
甲斐ウルは、死ぬ間際にソフィに言います。
「生まれ変わったら…僕は君になりたい」
生きることというよりも、ソフィそのものへの憧憬のほうを感じました。
甲斐ソフィはとてもしなやかでした。
どこか淡々としていた。ほんでツンデレw
永遠なんて欲しくもない。確実に、アレンの血を引いている子でした。
そして冒頭とエンディングが、
4500年いきてきたんだなっていう言葉の重みがあって、良かったです。
ほんと子供じゃないんだ…て思った。
宇保くん。ひまわりっこです。
ウルの時の、生きることへの執着が凄くて…
なんというか、生き汚いと感じてしまうほどの執着が凄かった。
執着しない甲斐ソフィとの対比がとても鮮やかでした。
だからこそとても切なかったな。
ダリパパに伝授されるパンチは、
ウーボ、ウボウボ、ウー!ウボウボ、ウー!!
千秋楽は「最後だから長め」まで込みでめっちゃ長々とやらされていた笑
宇保ウルは、死ぬ間際の台詞が、
「生まれ変わったら…僕は…………………」
で事切れるんですね…。ソフィになりたい、とまでは言い切らない!!
なんかそこに強い意思のようなものを感じます。

クラウスとアレン。
ここは初演の時も、
山浦クラウスを2回みたあとで赤星クラウスが2回、
だったのですよね…。
ほんとは今回は交互になるはずが、突然のキャスト変更で、
結局こんかいも山浦クラウス2回からの赤星クラウス2回、
になってしもたよ…残念無念。
最初に観てしまうので、
やっぱクラウスは山浦さんだよなーと思うのですが、
赤星クラウスを観ると、こっちもイイ!!
となりました。(今回もw)
それこそ全く印象の違うクラウスなので、
どちらも甲乙つけがたいです。
でもやっぱり、
山浦クラウスは赤星アレンを求め、
赤星クラウスは山浦アレンを求めるのです。
泣けるで!!!!!(そこにか)
さんざんアレンアレン言われてた赤星さんが今度はアレンアレン言うのか…
と思ったらめっちゃ泣けるやん。(えええええ)
赤星アレンは相変わらずの不思議ちゃんでした。
くるくるふわふわ、不思議な魅力でクラウスを翻弄する。
放っておけないこのアレン!!
かたや山浦アレンは、なんかワイルドw
男臭くて…なんか野性の匂いがぷんぷん漂っている。
力強く…それでいてどこかしなやかな獣のようでもあり…
クラウスの掌をひらりとすりぬけて、逝ってしまうのです。
クラウスとアレンのリバースは、
観るごとに切なさが深まってゆくようでした。
あ、両アレンの恋人は今回は常に片桐はいり似でした!(どうでもいい)
今回もまた、両氏のてへぺろめっちゃ可愛かったです笑
そしてラストシーン、ソフィを手招くマント姿の両クラウスは…
それはそれは極上の恐ろしさ!
かっこいいけど恐ろしい。
その姿はまさにTRUE OF VAMPだったのでした。
…いや別に関係ないけど。うまくまとめた的な感じで。

ラファエロとアンジェリコ。
初演では、ラファエロとガ・バンリのリバースでしたが…
今回はココ。
ラファエロに敵意むきだしのアンジェリコと、
エリート兄ちゃんラファエロがリバースします!
初演の、ソフィ←ガ・バンリ、ウル←ラファエロ、
の見守り構図が好きだった私は最初かなりここガッカリポイントでしたw
まぁ今回わりとどうでも良かったけど。
洋平さんは初演に引き続き、ラファエロ。
半リバではなんと眼鏡+丁寧語という!!!!!
ヲタ女歓喜な仕様になってご登場でしたw
でも相変わらず1と10しか数えられませんwwおばかw
パパもご健勝の意味がわかってないから似たもの親子かしら。
洋平さんのラファエロはちょっと威圧的というか…
あくまでもおとうたま第一なんですよね。
弟よりも父がすき!
父に認めてもらいたい一心での弟に対する守護、という印象だった。
ウルの向こうにダリが透けて見えるラファエロでした。
アンジェリコはとっても愉快な役作りでしたがw
なんというか、エリンプネタの時の下着がフロントホックブラでね…
外してウルに渡して突き返されたらまたつけ直すっていうね…
なんだその細かい芝居w
全く必要性を感じませんでしたが楽しかったからいいですw
しかしアンジェリコの時はちょっと後ろ髪が気になったというか、
ヴィジュアル的にどこか竜兵ぽかったというか、
色々、アレでした笑
澤田さんも初演に引き続いてのアンジェリコ。
思えばこのアンジェリコで初めて彼を知ったのであったのぅ。
相変わらずのクレイジーっぷりでした。自己陶酔にも程がある。
そしてラファエロ。
眼鏡+丁寧語なのはリバースの仕様。
初見の時は…
なんだこの七五三だとか
なんだこのミニマムな兄だとか、
いろいろ言ってごめんなさい。(いやそこまで言ってないけど)
素敵なお兄様でしたわ。
なんつっても1から10までフランス語で数え始めるからね!!
さすがインテリ!笑
しかしお辞儀ヘッドにくしゃみアタックと…ちょっと天然さんだった。
弟のことは素直に大切に思ってそうです。
父からどうたら言われるよりも前に、弟を守ろうとしてたと思う。
ウルがダンピールの告白をした後、
弟の生い立ちについて語るシーンで、涙をこらえて声つまらせて…
おま…そんな大事か弟!!!
ってあそこで客席の涙腺も決壊したね。
ダリパパになじられた時の「元はあなたが蒔いた種ではありませんか」
の言葉は、かろうじての抵抗だったのでしょうなあ。
そんな素敵兄を演じた澤田さんでしたが、
千秋楽のオマケカテコ、アンジェリコフィーバーでは、
ノリッノリでダンシングしていて、
あんたやっぱこっちかよ!
と思ってしまいましたw

ガ・バンリとピエトロ。
あ、ここリバースしますか…
と私がガッカリしたポイントその2ですw
ま、今回ここどうでも(略)
中野バンリは正和でした。
全編とおしてタムラマサカズなヴァンパイアハンターでした。
え、ガ・バンリお笑い系?!!
と初見の時はヒヤヒヤしましたw
でもやっぱり要所要所かっこよかったけどね!
でもやっぱり死に際ショボかったけどね!!
ヅラだったのですが初日はほんと前髪がだらけきっていてね…。
途中で前髪を真横わけにするのが無性に笑えました。
そこは耐えろ!耐えてくれ!(甲斐ソフィのように…!)と念じてしまった。
千秋楽では程よくピンで留められていたからか、
そんなに気にならなかったです。
中野お笑いバンリにヒヤヒヤしていましたが、
リバースしたらもっとひどかったw
杉森バンリはひどいアニヲタだった。
キラッ☆であり…だおのこであり…
そうか…こんなバンリもありか…と。
新しい扉が開いた感じでした笑
それでもこちらも要所要所は締めてくれました。
すっごいメリハリであった。

グスタフとミケランジェロ。
最初にスキンヘッドの中島グスタフを観た時、
グスタフはハゲキャラがデフォなのか?!
と激しく疑問でしたがw
割と初演のまきおさんキャラ踏襲ぎみでした。
しかし筋肉はあまり…笑
衣装は初日うまく着れませんでしたが、
千秋楽でもやっぱりすぐに着れなかったw
初日はもたもたして着れてませんでしたが、
千秋楽は汗で着れなかったみたいです…笑
中島さんはミケランジェロが凄かった!
つけまつげ以外にもマニキュア、ハイヒールと…
カンペキ!カンペキにオカマバーのママ!!
植田ミケランジェロはデカかったw
ツインテールのせいか更にデカい印象に…。
しかしこちらはつけまくらいで、ノーマニキュア、ノーハイヒール。
まどマギねたをしつこくするダリ卿へのツッコミは、
植田ミケランジェロのほうが力強かった。
グスタフやった時に一度、ひどい出トチリをしてw
衣装も着れてない、眼帯ない、鞭もない…
とさんざんな感じで笑(なにやっとったんやw)
その日がDVDの一発撮りだったため、
終演後5分きゅうけいして、そこだけ撮り直したというw
前代未聞の事態を引き起こしてくれました。
いやーーありがとう!!!
たぶんあんな経験にどとできんでしょうw正直GJでした。
ご本人は平謝りでしたけどねw
キャストパレードまで撮り直しして…
あの日はほんと、レア公演となりました。

ジョルジュとモロー。
Tを初日でしか観ていないので…
すみません久保田ジョルジュと釋章充モローの記憶がありません!!!!汗
てか釋章充さんにいたっては、読み方がわからないうえ、
どこまでが苗字でどこからが名前なのかもわかりませんよ!
うわあああ超ごめんなさい!!!!
いっそ潔いまでに山本ジョルジュと和田モローの記憶しかないです…。
なんだここリバースしないんだーて真剣に思ってましたよ…。
ま、リバースはしてないんですけどね…ダブルキャストですね…ここだけ。
今回は小粋なアメリカンジョークがネタのテーマでしたw
和田くんはちびっこくて可愛いですね。

ダリ。
今回も唯一のシングルキャスト、末満さんです。
…千秋楽はダリメイクになるまでに生徒役でやたら出て来たなw
ダリちゃんは相変わらずの演出過剰でした笑
人間椅子は初演よりも豪華だった…無駄に。(ほんと無駄w)
無駄に脱線しがちではありますが、
デリコ家の名誉のため、ウルの秘密を隠し通さんとする…
厳格な父親です。
しかし焼け落ちるクランを前にしての、
「ウル…ラファエロ…これが私たちの結末か…!」
という言葉は印象的でありました。彼にとっては運命共同体だったのかなと。
あ、あと、これは千秋楽でようやく気付いたのですが…
ラファエロが焼け死ぬところで、
「あぁ…私のラファエロが…!」
て嘆いていました。
あれ…これもしかして澤田ラファエロ限定?!!
鈴木ラファエロ言うてもろてない??
気付いたのが千秋楽だったのでもうどうしようもなくて、
DVD待ちでございます。
私の、ってところにこの人のエゴが出ていますが…汗
でもなんかこれも凄く印象的な言葉でした。


ピースピット2012
TRINITY THE TRUMP

日時:1月22日(日)18時開演[T]
日時:1月27日(金)19時開演[RA]
日時:1月28日(土)18時開演[R]
日時:1月30日(月)18時開演[RB]
会場:HEP HALL
作/演出:末満健一
音楽:和田俊輔
振付:山根千佳
配役:
ソフィ→甲斐健太[T][RB]宇保允[RA][R]
ウル→宇保允[T][RB]甲斐健太[RA][R]
クラウス→山浦徹[T][RA]赤星マサノリ[R][RB]
アレン→赤星マサノリ[T][RA]山浦徹[R][RB]
ラファエロ→鈴木洋平[T][RA]澤田誠[R][RB]
アンジェリコ→澤田誠[T][RA]鈴木洋平[R][RB]
ガ・バンリ→中野聡[T][RB]杉森大祐[RA][R]
ピエトロ→杉森大祐[T][RB]中野聡[RA][R]
グスタフ→中島ボイル[T][RB]植田順平[RA][R]
ミケランジェロ→植田順平[T][RB]中島ボイル[RA][R]
ジョルジュ→久保田圭介[T]山本太一[RA][R][RB]
モロー→釋章充[T]和田重[RA][R][RB]
ダリ→末満健一[T][RA][R][RB]

[T]
ソフィ→甲斐健太
ウル→宇保允
クラウス→山浦徹
アレン→赤星マサノリ
ラファエロ→鈴木洋平
アンジェリコ→澤田誠
ガ・バンリ→中野聡
ピエトロ→杉森大祐
グスタフ→中島ボイル
ミケランジェロ→植田順平
ジョルジュ→久保田圭介
モロー→釋章充
ダリ→末満健一
[R]
ソフィ→宇保允
ウル→甲斐健太
クラウス→赤星マサノリ
アレン→山浦徹
ラファエロ→澤田誠
アンジェリコ→鈴木洋平
ガ・バンリ→杉森大祐
ピエトロ→中野聡
グスタフ→植田順平
ミケランジェロ→中島ボイル
ジョルジュ→山本太一
モロー→和田重
ダリ→末満健一
[RA]
ソフィ→宇保允
ウル→甲斐健太
クラウス→山浦徹
アレン→赤星マサノリ
ラファエロ→鈴木洋平
アンジェリコ→澤田誠
ガ・バンリ→杉森大祐
ピエトロ→中野聡
グスタフ→植田順平
ミケランジェロ→中島ボイル
ジョルジュ→山本太一
モロー→和田重
ダリ→末満健一
[RB]
ソフィ→甲斐健太
ウル→宇保允
クラウス→赤星マサノリ
アレン→山浦徹
ラファエロ→澤田誠
アンジェリコ→鈴木洋平
ガ・バンリ→中野聡
ピエトロ→杉森大祐
グスタフ→中島ボイル
ミケランジェロ→植田順平
ジョルジュ→山本太一
モロー→和田重
ダリ→末満健一

[PR]
by edenblue3 | 2012-02-02 00:20 | straight play

花咲ける青少年

ようやく………あ、いやいや、とうとうファイナル!!
花咲ける青少年です。
4部作なはずがいつの間にか3回で終わることになりました。
しかしまぁムリヤリ終わらせた感がありありで。
ファイナルはまさかの2パターンでした。
前半がラギネイ革命編。後半が恋と宿命編。
アレだ、マージナルみたいなもんだ。(砂漠編・都市編)
しかしわずか6日間での上演、うち1日は休演日、という…。
地方の人は観に来ないでネ☆と言わんばかりの日程でした。
私はラギネイしか観れなかった。
表向き、どちらかだけしか観なくても完結しますヨ!と言われてましたが…
いやいやいやいや…!!!
終わった気しないから!!
上演時間はショータイムを除けばわずか1時間半。
休憩もなく、瞬く間に終わっていきました…。
恋宿のほうがどんだけやったのかは知りませんが、
こんなに駆け足で短くまとめるのなら、2パターンとかやめて欲しかった…。
もう何もかも、最後まで、
主催者側の都合に振り回されて終わったな、と感じます。
もともといい作品だし、舞台としてもとても楽しいんですよ。
前回観た時に、
凄い面白くなってきて、もう絶対これ最後まで観るぞ!!
て気合い入ったくらいに、いい舞台だったんです。
なのに残念な要素が多すぎて…愚痴しか出てきません。
悲しすぎる。
まぁあれだ、
最初から大風呂敷広げちゃうとエライことになるぞ、
ていう典型でしたね。
最初は打ち上げ花火だったのに線香花火で終わっちゃった、みたいなね。
テニミュ特需なんてあっという間に終わるんだよ!!!

さて本編。
相変わらずオープニングの歌はあり。
ただ、歌と共にキャスト紹介、前回公演までを振り返ります。
延々40分かけて振り返った前回よりは良かったと思いますね。
てか本編1時間半しかないのに40分もかけて振り返ってられないからね!笑
本編じたいはとにかくハイスピード!!
余韻を楽しむ間もなく、畳みかけるようにシーンが展開。
いやもう、どこの吉谷光太郎かと…!
あくまでもラギネイ革命編なので、
花鹿と立人の恋は適当に終わります
私の大好きな花鹿の立人連呼シーンも、超おざなり!!
だってラギネイ革命編だもの!
そんなもんじっくり描いてられるか!!ってねぇ…。
はぁぁぁぁぁ……………↓
もう切ない通り越して笑っちゃった。
あれは、無いわ。
あれは無い。
肝心の革命も駆け足すぎてなぁ…緊迫感も感じられないままに終わったな。
まぁよくここまでコンパクトにまとめたよね!!
っていう意味不明な感動はありました笑

篠谷ひーくんはめっちゃ頑張った!!
一国の王としての責任を、緊張感ある演技で見せてくれました。
素敵な台詞を心を込めて言ってくれて嬉しかった。
最後、センターに立つ姿は素敵でしたぁ。
…だからこそ、もっとじっくり描いて欲しかったよ泣

AKIRAちゃんはちょっと大人っぽくなってたな。
恋と宿命編のせいでしょうか。
恋する大人の女に移り変わりつつあるんだなっていう…。
あぁ…観たかったな。
なんというか、彼女が花鹿でほんと、良かったってしみじみ思った。
花鹿って一歩間違えるとウザイだけの存在になっちゃうと思うんだけど、
彼女が演じることでその嫌味なとこが全く感じられなくて、
演技とかはそりゃ決してうまいわけじゃないけど、
逆にそれが良かった気がする。
凄く気持ちよく観ることができたんだよな。
私がここまで花咲を観て来れたのも、
花鹿を演じてるのが彼女だからってのもあると思う。
私、彼女の声が凄く好きなんだよなぁ。
本当に素敵な花鹿だったと思う!!

悠来さんはですね…
なんだろうね、もう立人のキャラが完全崩壊していましたけどね…
まぁ悠来ちゃんが演じるから仕方ないか!爆
いや…
私としてはもうちょっと素敵立人を期待していたんだけども。
舞台挨拶で修が「恋と宿命編では立人もいっぱい活躍します!」
と爽やかに言い切っていたので、きっとあちらでは私の望む立人がいたのでしょう…。
う…
うわああああああああああん!!
でもやっぱり私は悠来ちゃんが好き。

ひろはここにきてますますユージィンにハマってきた感じでしたね。
せっかく素敵なのにもったいないわ…。

寿里も台詞が凄く良かった…。
ノエイが深まってきてるなぁって思った。
もっと観たかったよ泣

セズンはやんごとなき事情にて青木くんにチェンジ汗
青木くん、とても丁寧に演じていました。
…まぁアホの弟キャラとしてはタクヤがハマりすぎてたので、
青木くんちょっと分が悪かったけどね…。
頑張っていたよね。
開演前アナウンスや、舞台挨拶の冒頭を担当してました。
…まぁラギネイ編でしか活躍の場がないんだろうなって想像できました笑

いつの間にかソマンドは河原田たぁに変わっていた。
待て!!!!!!!!!!
鈴木くんのソマンドめっちゃハマってたのに!!!
たぁも頑張ってたけど、鈴木くんだろそこは!!!!
なんで安易にキャスト変えちゃうかなぁ…
まぁそもそもこの企画が失敗したのは(言い切ったよ)
そーいうオーディエンス側の感情を無視した、
主催者側の横暴のせいだと思うよ。
舞台は客も一緒に作るものなんだってことを理解できてなかったんだろうねえ。

修クインザは抜群の安定感でかつ、大熱演でしたね、さすがに。
なんつってもやっぱあのクライマックスはね…
やっぱり泣けました。
あのシーン凄く良かった。
…まぁアニメ観てた時は、
ここでもう終わっていいんじゃね?
て思ってた私だから、そういう意味では、
このラギネイ編は私にはうってつけだった…
わけねーだろ!!!!!!!!!!!!
実際ほんとクインザの死で終わったよーなもんでしたラギネイ革命編。
さすがにここで終わられたら、全然、終わった気がいたしません。

ナジェイラ…は少女じゃねえのかよ!!
てツッコミすら吹き飛ぶ本編でしたわ。
でもこんなに出番いらんやろと思った爆
花鹿じゃなくナジェイラの恋と宿命を描かれるのかと思ってヒヤヒヤしたわ。
桜木さん脚本的にはいい仕事してるんだから、
もう少女役は自重してくれ爆

そしてあつしのハリーには最後まで馴染めなかった笑

これで花咲ける青少年はファイナル。
振り返ってみて…
いったいなんだったんだこの企画??
という謎しか残りませんでした笑


ルドビコ★plus+ vol.3-4 異空間ステージ
花咲ける青少年 ファイナル 「ラギネイ革命」編

日時:1月15日(日)12時開演
会場:サンシャイン劇場
原作:樹なつみ
脚本:桜木さやか
演出:三浦香
音楽:浅野五朗
配役:
花鹿→AKIRA
立人→久保田悠来
ルマティ→篠谷聖
ユージィン→広瀬友祐
カール→古原靖久
寅之介→栩原楽人
ノエイ→寿里
セズン→青木隆敏
曹→高山猛久
エディ→北代高士
ソマンド→河原田巧也
ナジェイラ→桜木さやか
クインザ→林修司
ハリー→水谷あつし
[PR]
by edenblue3 | 2012-01-17 20:58 | straight play

体育の時間

ちょっとお久しぶり…?
の観劇になった気がする玉小です。
世界館はめっちゃ久々だった!!
以前よりもさびれた気がします…弁天町からの道のり。
なんであんな場所にあるんだろう。(今更)
世界館の何が辛いって、
往路で既に帰りたくなるのに、途中でもう引き返せなくなって、
更にまた帰りも同じ道を歩かなければならないという…
あの絶望感!!!!!!!!
ほんとなんであんな場所に…。

それはさておき、
ラックシステムでは初めて、
最初に「お」のつかない作品だそうです。
わかぎさんはかつて本気で体育教師になりたかったそうで…
そんな彼女の熱い思いが溢れた舞台でした。

物語は昭和初期。
日本女子体育高等師範学校が舞台です。
そうです女子高です。
キャストの半分、男ですが、
キャストの大半、over30ですが、
女子高なんですっ!!!!!
つまりアレです、
ほぼほぼ女子高生とは程遠い、
女子高生たちがわいわいきゃっきゃ………………………
はぁ~~~~~~~↓←色々思い出した。
おっさんが女装して出て来た時に、
だからアラケン呼ばれたのか…と納得したわけですが、
アラケンは誰よりも若く美しく艶っぽかったわ!!!!!!
ツンデレ…いやツンツン??な女子高生がハマってました。
三上さんも女子高生です…
が、もういっそ潔いくらい、渋いオッサン演技でした…。
そんなええ声の女子高生おるか!!!!!!!!!!
いやもう途中、余りに汚い絵面に、舞台を見つめるのが嫌になった笑
心が折れたわ。
玉小の何が恐ろしいって、
普通男が女装してると、見てるうちに多少は見慣れて可愛く見えてくるものなのに、
全く目が慣れない!!!!!笑
いつまで経ってもおっさんはおっさん!!笑
全く可愛く見えないんだぜ…。
ある意味凄い笑
あ、野田さんは女性教師でした。
つっても普通に男だったけどな!!!!!!!!!!
あぁしまった、
この舞台の主旨からは逸脱した感想になってしまいましたが、
本編じたいはいたってマジメ。
女性がスポーツをやることにもまだ理解の得られていない、
黎明期のお話。
たくさんの人たちの血のにじむような努力と涙のにじむ尽力があって、
今、わたしたちは当り前のようにスポーツを楽しむことができるんだな、
って…やっぱり感動しました。(おっさん女子高だったけど)

今回はコングさんが(踊る吸血鬼で)お休みなので、
物販番長は野田さんが担当。
逆ギレ気味でしたが、意外にきっちり宣伝してました笑
少なくともコングさんよりは…笑
それにしても野田さんは老化しないな!!爆
久々に見たら更に若返ってないか?くらいの勢いで、
心底びびりました。
はぁ…かわいすぎる。好きすぎる。
別に女子高生やっても良かったんじゃないかしら。
と真剣に思っています私。


玉造小劇店配給芝居vol.8 ラックシステム新春公演
体育の時間

日時:1月13日(金)19時開演
会場:世界館
作/演出:わかぎゑふ
出演:
野田晋市
千田訓子
うえだひろし
谷川未佳
祖父江伸如
西岡香奈子
三上市朗
北沢洋
中道裕
小椋あずき
森崎正弘
坂口修一
早川丈二
山藤貴子
荒木健太朗
わかぎゑふ
[PR]
by edenblue3 | 2012-01-17 20:46 | straight play

ストレートプレイ

ストレートプレイに分類される舞台観劇の感想です。
[PR]
by edenblue3 | 2012-01-17 19:00 | straight play