カテゴリ:straight play( 48 )

逆境ナイン

アクサルの吉谷さんがいつの間にか取締役に就任してらっしゃいましたw
吉谷社長がプロデュースする第一弾は漫画原作の逆境ナイン。
アクサルでもやれんことはないだろうが、
女子が使えない、
というのは吉谷さん的にもう限界だったのかw
こちらは普通に女優さんがいらっしゃいます。

原作は知らないのですが、
なんというかとても漫画的なキャラが出て来るので(いや漫画なんだけど)
凄く面白かったです!!
原作もこんな感じなんだろうな~なんて思いながら観てました。
展開は相変わらずスピーディ。
なんだ、もう、意地でも2時間で収めたる!!
的な感じでしょうか笑
2時間でありながらなんか途中、ダレっとしたりもしましたが、
楽しかったです!!

ところで公演はとても良かったのだけど…
チケット関係とか、スタッフ絡みで、余りいい話を聞きませんでしたね。
今後も公演を続けてゆくのなら、大切なところだと思うので…
そのあたりも頑張って頂きたいですね。(何様)


主役を演じるのはアクサルの看板でもある、柄谷さん!!
アクサル前回公演の三銃士公開稽古にてうっかり、
「出番が少ない」などと愚痴ってしまったせいでしょうかw
もう、今回、ほぼ出ずっぱり!!!!!
演出家のどや顔が目に浮かぶほどの、愛されっぷりでございましたww
高校生役ですが無問題!!
そりゃ冷静になればオッサンかもしれないが、
タイソンさんもいるおかげかw舞台マジックで恐ろしいくらい若く見えます。
学ランも着ちゃうよ!!!しかも似合っちゃうよ!!!!
さすがです…(なにが)
女優さんとの絡みもありますがまぁ少年漫画ですから無問題!!笑
とにかく熱い、暑苦しい男でした~。
柄谷さんを存分に堪能できる2時間ですかねw
更に舞台挨拶では、仕切る柄谷吾史が見れます!!!!笑
アクサルじゃあり得ないポジション…座長のお仕事しっかり??お務めです。

伊崎さん多分はじめまして…??
双子ですよねー右典さんはピスメで拝見していたのですが…
ガタイ良いですね。迫力ありました!!

もっくんお久しぶり!!
ちょっと知的な感じのカワイコちゃんでしたw

そしてライフからは堀川くん参戦!!
手紙がくしゃっとなる時に一緒に体がくしゃっとなるわけですがw
あの時の顔がだんだんひどくなっていた気がします。
千秋楽ではきっと物凄いことに…?!笑

鳥越くんは相変わらずラブリィな声とお顔でw
役どころも、チーム唯一の美少年、だそうで。
更に男も女もいけるスイッチヒッターだってww
ピンクの頬がかわゆすでした。

ずみちゃん、ちょっと久々の諒くん、賢章くん、
ひまわり組は安定してますなあ。
しかし二流と書いてじろうって…ひどいなw

タイソンさんは高校生…なのよね笑
いやもうあり得ないはずなのに何故か違和感がない!!!
(それがあり得ない…笑)
劇中、めめめっていう女子高生役でも出て来るんですけど…
思い出したくないくらいひどい女装でしたw悪夢だ…
玉小の人たちといい勝負くらいの。
前説はタイソンさんが担当。
あと、日替わりで相方がかわるそうですが、
初日から3回続けてずみちゃんが担当してたみたいw

アクサルからは武原さんも出てました。
ほとんど台詞なかったけど…汗
威圧感あって逆に良かったですね。
なんか知らんがめっちゃ打ちそう、な感じで笑

女優陣は二人ともかわいかったです。
ただ横山さんのほうが叫ぶ演技がちょっとしんどかったかな…
しかし女優さんいると華やぎますなあ。

フッキーは…
無敵役もそりゃあ良かったんだけどもさ。
地味に審判とかさ。
あと無駄に巨乳の女医。女医!!女医!!!
女優いるのに女医やらされるフッキー!!!!!笑
もうあの女医が好きすぎた…。
無駄に大仰な演技…ヅラかぶっただけなのに、
何故か女に見える不思議!!!!笑
いや~フッキーほんと素敵です。

歴史教師の人、面白かったなー。
それはそれ、これはこれ。
とか絶妙でした。

校長の人は喝舌がいまいちで…
ちょっと台詞が聞きとりづらかったなぁ…残念だ。

日替わりゲストが磯貝龍虎。
久しぶりだ!!!!!
もう最後に観たのがいつなのかもわかりませんがw
日替わりとはいえ、
割と本編に絡んできます。
自由だったな…タイソンさんが女役で出て来たら、
「あ、タイソンさん」
て素で呼びかけてたのが爆笑だったw
DVD収録されないのが残念だなー。日替わり全部いれてほしい。


クリエイティヴ零 プロデュース
逆境ナイン

日時:6月3日(日)13時開演/18時開演
会場:池袋シアターグリーン
原作:島本和彦
脚本/演出:吉谷光太郎
配役:
不屈闘志→柄谷吾史
ハギワラ・リョウ→伊崎央登
源完人→太田基裕
新屋敷章→土佐和成
山下鉄男→飯泉学
後藤健→堀川剛史
大石倉助→嶋田真
小林孝志→中島大地
古家秀明→鳥越裕貴
南洋→北村健人
山根小太郎→山田諒
高田二流→小野賢章
勝木強→タイソン大屋
星野→武原広幸
桑原真実子→横山可奈子
無敵勇士→藤原祐規
サカキバラ・ゴウ→熊代悠喜
月田明子→市道真央
全力学園校長→永幡洋
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by edenblue3 | 2012-06-17 23:50 | straight play

THE BEE

まぁチケット取れんだろう…と思って先行に申し込んでみたら、
割とさくっと取れた気がしましたお久しぶりの野田地図。
めったに大阪に来ないので~観れてラッキーでしたかね。

たぶん前回観た野田さんのが、
松たか子と古田新太の出てたやつだと思うのですが、
もう、まったく、さっぱり、意味がわからんまま終わった記憶しかなく笑
今回もどっきどきだったのですが…

話は、まぁ、わかりやすかった。
だがしかし、
なんで…?!
なんぞ?!!!!
みたいなね…
立てこもり犯に妻と息子を人質に取られた男が、
犯人宅に押し入って逆に犯人の妻と息子を人質にするっていう…
だから何!!!!
みたいな話で…汗
場面転換鮮やかでしたし、
4人の役がわりもお見事でした。
小道具とかも、凄く面白い使い方してて、
そういう意味では楽しめたのですが…
それにしても話がつらすぎ!!!!笑

特に野田さんの芝居が恐ろしすぎてだな…
平凡なサラリーマンが狂気へと落ちていく様を、
見事に演じすぎです…………。
怪演にも程がある的な。
まぁとにかく怖かったです。

宮沢りえ初めて観ました。
最前列でかぶりつきでしたが、めっちゃ香水が匂ってきた笑
演技が思ってたより骨太で良かったなあ。
ただ、女優としての魅力というと、ど、どうなんだろ…??

成志は相変わらず面白かったな…。
やっぱり彼の芝居は凄く好きだ。魅力的だと思います。

近藤さんもあの図体で幼児の役とかやるので、
とてもステキでした笑


NODA・MAP 番外公演
2012 THE BEE Japanese Version

日時:5月30日(水)19時開演
会場:大阪ビジネスパーク円形ホール
共同脚本:野田秀樹/コリン・ティーバン
原作:筒井康隆
演出:野田秀樹
配役:
小古呂の妻/リポーター→宮沢りえ
百合山警部/シェフ/リポーター→池田成志
安直/小古呂/小古呂の息子/リポーター→近藤良平
井戸→野田秀樹
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by edenblue3 | 2012-06-17 23:49 | straight play

海盗セブン

一度観てみたい…と思っていた地球ゴージャスさん。
ようやく叶いました。

劇場は厚生年金会館改めオリックス劇場。
改装ホヤホヤという感じで場内、新しい匂いがしました笑
エレベーターもあったよ!!(もともとあったっけ…)
しかしキャパの割にはトイレ少ないですかねえ…。
ラウンジ行ってみたかったけど呼びこみが凄すぎて笑
スルーしてしまいました…。
次はゴエロクで来れたら良いなぁ。

さて物語は、
7人の伝説の大怪盗が一堂に会して…
最後はなんかみんなでショーをやるっていう…(説明になってない)
や、ぶっちゃけますと、
話はあーんまり、好みじゃなかったの…。
陳腐と言えば陳腐だし、在日の問題も、凄く唐突感があった。
ただ、岸谷さんが今、訴えたいことを詰め込んだ舞台なんだなーって、
そう思ったら、受け入れられました。
震災から一年が過ぎての公演。
岸谷さん自身がこの一年で考えたこと、感じたこと…
それらがメッセージになっていたので。
ストレートに伝わってきたので。
こういう舞台もいいんじゃないかなと。
それに、何より、楽しかった!!
好きな脚本じゃないのに、飽きることなく最後まで、
舞台に夢中になれたのは、楽しかったからだと思います。
岸谷さんはじめ、演者さんたちが楽しませてくれたから。
みんなに笑顔で帰ってもらいたいって言う、岸谷さんの思いがこもっていたから。
だから凄く楽しかった!!

真央様割とお久しぶりです。
相変わらずお美しく…いつまでもヒロインなのだなあ…笑
いやほんと、このまま極めていってもらいたいものです…(なにをだ)

そして春馬くん!!初春馬!!!!
ブラボー!!
マーベラス!!
いや~素晴らしかったですね。
観るまでは正直、アイドル演技なんじゃねーのー??
とか、お飾り程度の存在かと思っておりましたよ…
ホントごめん!!!!!!
お飾りとかとんでもなかった!!
めっちゃガッツリ舞台でもメイン張れる役者さんやったんですね。
芝居もいいし、歌える、踊れる、何より動ける!!!
なんという良質素材w
もっと他の舞台でも観てみたくなりました。
もう最初の登場の時の歌が凄く歌詞が変なのに笑
春馬くんが歌うとなんかわからんがかっこいい!!すてきな気がする!!笑
なんというミラクルだ…
これからも舞台に出る時はチェックしたいなと思います。

あとは安定のもりくみさんですかね…笑
出て来るだけでなんだか笑えてしまう、もはや出オチのような体型ですがw
真央様とは双子の姉妹役www
何がどうなった
相変わらずとてもチャーミングで素敵な女優さんでした。
ほんと舞台が華やかになりますねー!存在感的な意味でも…笑

寺脇さんも相変わらずお素敵で…
ちょっとダメなリーマン仕様なのも新鮮でよろしかったです。

そして岸谷さん。
たぶん…初?!!
あんなに踊ると思わなかった!!笑
いやはや魅力的!!

アンサンブルにはテニミュ卒業組がちらほら。
ルイルイをバックダンサーに従えての春馬くんの歌が、
超絶かっこよかった~!!
…でももしかしたらこの時トムもいたのかもしれないね。
アミュっ子すばらしい!!!!
そしてハルは最後までどの役なのかわかりませんでした…
とても無念でした涙


地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12
海盗セブン

日時:5月25日(金)19時開演
会場:オリックス劇場
作/演出:岸谷五朗
演出補:寺脇康文
出演:
大地真央
三浦春馬
森公美子
施鐘泰
小野武彦
藤林美沙
原田薫
SHUN
折井理子
春川恭亮
岸谷五朗
寺脇康文
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:40 | straight play

戦国BASARA2

前回3やったのになんで今回2やねん?!
と思ったけどゲームが原作やから、
つまりそーいうことなんですかね?
まぁ、なんというか、前回が、イマイチ、あれだったので、(どれ)
今回は余りチケットを取る気が起こらず…
気が付けば先行とか思いっ切り終わっててビックリでした。
なんとか1公演、チケットおさえて観に行ったわけですが…
おもしろかった!!!!!!!
めっちゃおもしろかったよー。
前回、なんや言うとすぐに殺陣になって、
話がとっちらかってたというか…
ほんとゲームとか知らんかったらワケわからん…
みたいな不親切さがありましたが、今回、それがなかった。
芝居パートが増えて、おのずと殺陣は減りましたが、
おかげで話はとてもわかりやすくなった!!
ネタも増えて、凄く笑えました。
減ったとはいえ殺陣はやっぱりかっこいいし、
なんだかまるで前作と別モノを観ているようだ!!
…と、個人的には感じておりました汗
や、そんくらい前回がイマイチだったのでな。(個人的にはな)
このクォリティだったら間違いなく次回も取る!!2公演は取る!!!
今回は千秋楽ライブビューイングとかもあるので、
どんどん規模が大きくなってる感じですね。
当日券も凄い人が並んでいましたよ。
BASARA、今後ますます大注目かも!!!
今から次回作が楽しみです!!


なんと言っても今回は彼、前田慶次がメインです!!
中の人がまず大好きな私としましては、
またおまえかとつっこまずにはいられなかったけど、
伊阪くん!!笑
良かった!!!
凄いハマってたー!!
素敵だったよ。
もうね、今回は彼がすべてだった気がしますよ。
もともとアニメ観てる時も(ほぼ途中で脱落してきてるけど)
前田慶次のキャラって(中の人のことを差し引いても)好きだったんだけど、
今回彼のよさが凄い引き出されてた気がします。
伊阪くんが演じたことでよりいっそう!!
ラストも爽快で心地よくて…
最後のキメの台詞でちょっと感動して涙出そうだった。
それくらい良かったです。
こういう舞台を駆け抜ける系のキャラ好きだー!!
お祭り男をメインにしてほんと、正解だったと思う!!

崎本くんはずーっと仮面みたいのをつけていたので、
顔がほぼわからず残念だ…。
まぁでも最後までキャラに徹してるのは、
それはそれで良いかな。
舞台で拝見するのは初めてです。
彼はとにかく声が!!!
声がとても石田さんでしたwwww
演技も似せてたのかな。
素敵だったですよ。
顔がわからなかったのがほんとに残念。

秀吉は涼平さんでした。
苗字がついた涼平さんw(いまだ名前だけの印象のが強いww)
最初、あれ??めっちゃ大根…??
と思ったけど、秀吉なのでああいう役づくりだったのかな。
なんというか、威圧的というか。

悠来ちゃんは相変わらずかっこよすでした。
殺陣もかっこよす。立ち姿もかっこよす。
出番がな…少なめなのが寂しいけれど。
素敵悠来ちゃんを確認できて良かった。
二幕冒頭の宴会芸はもう恒例なのですね。
あそこの真顔でステップ踏むのが凄い好きww
次回もやってね。

圭ちゃんは相変わらずぱっぴぃテイストな幸村でw
ほんと、ぱっぴぃを彷彿とさせる台詞回し…
でも言えてないっていうww
怒鳴りながら台詞言うのは難しいよねぇ。
今回はお館様との殴り愛が遂に拝めて、
もう何も言うことはありません…感無量ww

小十郎相変わらずイケメンだったなぁ…。
背もすらりとしてかっこいいし。
そして今回、佐助の人にハマりましたw
いい!!!
あの人、いい!!!!!
なんだろう絶妙な味がありますね。
前回観た時はもうちょっとスタイルが…
とか思ってましたけど今回そんなん全然思わなかったなw
いいキャラでしたぁ。

家康は変わらずひろでしたね。
好演でしたね。
そして誠治郎も変わらず三成。
前回はこの二人がメインだったわけで…
ちょっと暗かったよね話…
エンディングもなんかしんみりしてたし、
それもあって印象がよろしくなかったのかなぁ。
(しかも三成が勝っちゃうENDしか観れんかったし)
今回は三成もネタキャラ化していてw
いちいち秀吉様や半兵衛に、
許可を取ったり許可を取ったり許可を取ったりするのが爆笑でした。
そして誠治郎の殺陣が私はとても好きです。
抜刀して斬って納刀して抜刀して斬って納刀して…
て忙しかったけどな!

謙信はAKIRA様!!
口開いたらめっちゃ朴さんでw
めっちゃ意識して役作りしてるんやなーと思った。
AKIRA様はもうちょっと背が高いとかっこいいんだけどなあ。
ちんまりしてるから、どうしても可愛らしい印象になっちゃうよね。
でもかすがとのシーンは凄く良かったわ笑わせてもらいましたw
殺陣はな…ハラハラしっぱなしやったけどな…。


戦国BASARA2
日時:1月19日(土)18時開演
会場:シアターBRAVA!
構成/演出/振付:西田大輔
原作:CAPCOM
原作監修:小林裕幸/山本真
配役:
前田慶次→伊阪達也
竹中半兵衛→崎本大海
豊臣秀吉→小田井涼平
伊達政宗→久保田悠来
真田幸村→細貝圭
片倉小十郎→吉田友一
猿飛佐助→村田洋二郎
徳川家康→広瀬友祐
石田三成→中村誠治郎
武田信玄→中村憲刀
上杉謙信→AKIRA
かすが→知念沙也樺
前田利家→真佐夫
まつ→別府あゆみ
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:37 | straight play

エンロン

割とギリギリまで観ようかどうしようか迷ってました…
が、思い切ってチケット取った!!
観た!!
ちょっと後悔!!!(おい)
いや…だって…
歌わないんだよ!!!!!
このメンバーで!!
なぜだ!!!!!笑
てっきりミュージカル的なものかと思ってましたのに…
会話劇というか、普通にストレートプレイでございました。
驚きです。
しかも話のとっつきにくさ半端なかった…
たぶん、男性とか好きかなって感じでした。
一企業の栄光と没落を描いておりましたので。(ざっくり)
一幕は正直、ほとんどついていけなくて睡魔と戦い、
二幕もほぼほぼ置いていかれたまま、エンディングを迎えました。
面白かったけどね…余りに難解でした私には…
歌で説明してくれればよかったのに(しつこい)
で、
実はこの記事を書いてて気づいたのですが、
アキシン出てたんかい!!!!!
どこに!!!!
全く気付いてなかった!!!!!!
たぶんチケット取った要因の一つであったはずなのに!!
ショック!!!(ばか)
林さんとか伊礼さんとかたっくんとかはわかったんやで…。
肝心のアキシンどうした。
はー。
ガッカリです。


エンロン
日時:5月12日(土)13時開演
会場:シアターBRAVA!
劇作/脚本:ルーシー・プレブル
演出:デヴィッド・グリンドレー
出演:
市村正親
豊原功補
香寿たつき
たかお鷹
秋山真太郎
伊礼彼方
植原卓也
末次美沙緒
ちすん
長谷川寧
林勇輔
古川雄輝
松原剛志
満島真之介
宮下今日子
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:36 | straight play

陽だまりの樹

手塚治虫の原作ですが実は知りません…
ちょうどCSでアニメやってたんですが、
6話くらい観て断念した…(中途半端な)
まぁでも幕末のお話なので、
凄く興味はありましたし、楽しみにしてました!!
舞台じたいは…
ツッコミどころもあれど、まぁ新歌舞伎座でやってるんだしな…
て納得できたんですが…
いかんせんその新歌舞伎座、客席が残念すぎて…ww
あんまりいい観劇だったとは言い切れない…かも…。
平日昼間に3階席で観てるような客には、
ろくでもないのが紛れてるな…
てのが実感です汗
もうお前家帰って寝てろよ!!!て言いたくなるようなオッサンとかいたわ。
ある意味オバチャンよりタチ悪くてびっくりだ。
…そんなわけで集中力削がれまくりましたが頑張って観劇しました!!!

脚本演出が方南ぐみの樫田さんだったんですねー。
オノケンが出てたのも納得かな。
前に大阪で公演のあった方南ぐみのあたっくNo.1、
あれにもオノケン出てたもんなぁ…と懐かしく。
あの時はすっごい泣けちゃったから、
今回もそんな感じ…??と思ってましたが…。
ラストとか美しかったですね。桜吹雪。

上川さんはおちゃらけ医者ww
人を笑わすのって泣かすのより難しいと思いますが、
上川さんはやっぱり絶妙だったなあ。
間合いとかね、客席を沸かせる術を知ってる方だなと。

一方の吉川さんは初舞台、なんだそうで。
武骨な感じの侍役が凄くハマってました!!
この日は上川さんのお誕生日回。
「男だけでの集まりと聞いてきたんだが!」
の台詞を、
「男だけの誕生日会と聞いてきたんだが!」
ってアドリブにしてて爆笑したわー。
あの堅物が誕生日会とかww

岡本健一も出てましたが、
若干、無駄遣い感漂う感じではありました…。

オノケンは医者見習い的な役どころ。
結構出てましたね。
最近ライフではめっきりご無沙汰なので、
こうして地方公演のある外部に出てくれると、
とてもありがたいです。


陽だまりの樹
日時:5月7日(月)12時開演
会場:新歌舞伎座
原作:手塚治虫
脚本/演出:樫田正剛
出演:
上川隆也
吉川晃司
岡本健一
高野志穂
花影アリス
石倉三郎
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:32 | straight play

漏れて100年

キャストが実に5パターンあって…
この回はスペシャルのSだったですよ。
…でももう忘れちまったですよ汗
いや、本編の後でやった、
ちょけて30年
が余りに印象的すぎたの!!!!
それまでの本編がほぼ吹き飛んだの!!!
まぁ要は、
サチの100年を描いたお話ですよ。(ざっくり)
なんかしら色々あった100年でした。(終了)
極めて演劇的な脚本と演出だったかと思いました…。
このキャストだから観たので、
余り深いことは言いませんwwww
それに本編のパロディ、
ちょけてが面白かったしな。
役名のところを全部、実名でやっちゃうのだ。
何故か上半身は裸やし…
誰に対するサービスやねん??
と疑問でしたが…
男の裸を露骨に喜ぶ女子ばかりだと思うなよ!
ああいうのはひっそり楽しむ女子も多いはずだwww
全然関係ないんだけど、
客席にツインテールの幼女がおって…
後ろ姿のかわゆさが破壊的でした。
あれは萌ゆる…!!
男でなくとも萌ゆる!!!
と打ち震えました。
(しかし内容的にちょっとお子様に見せるのは心配だったわ)

田渕くん相変わらず頑張ってましたよ。
澤田氏もな。
うーぼうぼうぼ宇保くんも髪が伸びて、
若干、高橋大輔風。
はじめまして松田くんは背が高くて、
とてもみなさまイケメンでした。
今後のご活躍を楽しみにしております。


裏ワザ1
漏れて100年

日時:5月6日(日)20時開演
会場:in→dependent theatre 1st
脚本:サリngROCK
演出:山崎彬
出演:
松田岳
澤田誠
宇保允
田渕法明
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:31 | straight play

シレンとラギ

新感線、
てだけでチケットを最初から2公演分取る、
というのは、そろそろ改めた方がいいかもしれないな…
と思い知らされた公演となりました…。
いや、でも、めっちゃ期待していたんだ、シレンとラギ。
凄く楽しみだった。
初見を観終わった時は正直、
一週間後のチケットを手放そうかどうしようか真剣に悩んだ…。
(公演がもうちょっと先だったら手放してたかもしれない)
それくらい、ハマれなかった。
もうどこに感情移入すればいいのか??
どこに共感すればいいのか…
とにかく、何がいいのかサッパリ、理解できなかった。
それは一幕終わった時から既に顕著で、
やたらクソ長く感じられてしまって、途中、
あれ?休憩なしだったっけ?
と不安になった程だった。
そしてやっと始まった二幕はやたら肩すかし。
いたるところで、
ええええええええええ…
てなりながら終演。
呆然と劇場を後にしたわけですが…
まぁギリシャ神話ですよね。
蜷川さんとかやりそうな感じのww
近親相姦だし、重いし暗い。
嫌いってわけじゃないけど、でも、
いのうえ歌舞伎でやらんでも…な印象はあった。
二回目は、話がわかっていた分、もう少し自分の中でなんとか、
掘り下げよう的な…理解しよう的な…そういう、
前向きな感じで観たので、初見ほどの拒否反応は出ませんでした。
そこそこラストとか感動もあったし。
でも、やっぱり、
こういう感じは、好きな感じじゃないな…
ていうのは変わりませんでした。まぁ仕方ない。そんなこともあるさぁ。
ゴエロクに期待。

藤原くんは初新感線だったのですね!
なんだか意外…もっと前に出てたような気になってました。
私は藤原くんは嫌いな役者ではないのですが、
しかし、おまえ幾つだ?
とはちょっと思ったwww
いや、設定的な意味で。
あんまり深くは考えなかったけど。

永作さんは舞台で初めて拝見しました。
いやもう、シレンは彼女にしかできんだろう!!
と思ったくらい、年齢不詳…というか、
ほんまはオバチャンやけど見た目若い
のがハマってた爆(だってラギのオカンやろ…)
ラギが惹かれてしまうのも、彼女であれば納得です。
たとえオバチャンでも…。(しつこい)
しかし初見の時は発声がわかりづらくて、慣れるまでは、
え?今なんて言った??
てシーンが多々あったな…
あんまり綺麗な声じゃなかったのもガッカリだ。
テレビでは思ったことなかったのに。

高橋さんは怪演というべきか?
とてもおもしろい役なのに一幕で出番ほぼ終了ーー
なのがほんとにもったいない。
むしろ私は過去のゴダイの話が観たかったよ…。
神の椅子なのだ!!
的な宗教のくだりは好きじゃないですね。
あのシーン二回目は苦痛だったわ…。

三宅さんは愚王の役だったんだけど…
三宅さんがやってるからどう考えても、
ただの愚王じゃねーだろっていうのが既にネタバレっていう…
まぁでも虫が好きなただの強い人だったけどwwww
なんとなくこの方ももったいない感が漂ったな…。

北村さん。
個人的には久々でした。好きな役者さんなのにー、
凄く、もったいない…の筆頭だった気がする。

じゅんさんはただのネタキャラで終わりましたね…。
面白いんだけどでも誰得ってかw
誰が古ちんとのBLとか見たいねんていう爆
BLってかgthmか…………(いやどっちにしろ見たくないから)
死ぬ時もあっさりでした。

古田さん…
私が今回最もハマれなかった要因がこの役。
実の娘を愛しちゃってるわけですが…
思いは当然叶うわけもなく、最後は大量毒殺に走るというね。
みっともない…(おい)
なんか古ちんがこういう役って初見の時はほんとにびっくりして、
というか、え、なんで??なんで大量毒殺とかするの??
ってあんまりそれまでのキョウゴク像とつながらなかったんだよなあ。
そういう狂気に走っちゃう系なんだ…
てちょっと呆気にとられて終わっちゃったのね。
本来なら実の子として育てたラギとの一騎打ち的な感じで、
死んでって欲しかったわけですよ…
まぁそういう話じゃないのはわかるし、
今回は、汚れ役だったんだし…
でもなんか、
そういう汚れかたですか…て失望が強くてな。
大量毒殺てのもいかにもでなんだか姑息だし、
かっこ悪…てのが先に立ってしまった。
こんな役いやだーて普通に拒否反応www
次は悪役でもかっこいい古ちんが観たいです。
あ、でも次は五右衛門で観るから大丈夫だ。

そして大好きな川原さんですが、
今回はキョウゴクの部下のトキという役でしたが…
凄い影うっすーーーーーーーーーーーーーー!!
殺陣もろくろくなかった印象。
ビジュアル素敵だったのにな。残念。
河野さんのハードボイルド人わんこはよくわからんかったけどw
面白かったからいいか…。


劇団☆新感線2012年春興行 いのうえ歌舞伎
シレンとラギ

日時:5月06日(日)13時開演
日時:5月13日(日)13時開演
会場:梅田芸術劇場メインホール
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
配役:
ラギ→藤原竜也
シレン→永作博美
ゴダイ大師→高橋克実
ギセン将軍→三宅弘城
シンデン→北村有起哉
ミサギ→石橋杏奈
ダイナン→橋本じゅん
モンレイ→高田聖子
モロナオ執権→粟根まこと
キョウゴク官領→古田新太
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by edenblue3 | 2012-06-05 22:29 | straight play

桃源郷のスペクター

チケットのシステムが新しくなってて…
ナントカいうのに登録して取るんだけど、
手数料がクソ高くてw
登録したのに結局使わず、当日券で観たという…
小劇場であのシステムの意味がわからん。

さて化石オートバイさんです。
前回…観たのが初見だったんだけど、(タイトル忘れたけど)
ちょっと微妙でな…汗
今回もちょっと迷いもあったりしたけど、
なんつっても役者が好き役者だらけだったので!!
観た!!!
良かった!!!
割と好きな感じでした。
6人ともほぼ出ずっぱりでね、
色んな役というか、色んな場面を演じておった。
3つくらいのオムニバス的な話であり、過去の話も出てくるし、
くるくる場面転換するから、ちょっと混乱してたかな??
坂口さん、相手の名前を自分の名前で呼んでた時があったww
あとみんなカミカミでしたw
それでも勢いでラストまで持ってった感じかなー。
ちょっと釈然としないところもあったけど、
今回はとても面白かったです。
また次回も、観ると思うー。

山浦さんは個人的には役者としてのが好きなのですが…
まーでも、今回も不思議なお話でした。
人魚の肉、を食べちゃった少女二人の話がとても印象的だったかな。
食べるに至るまでの経緯とか、笑っちゃったけどw
生きることに飽きて?死んじゃう子(サリngさん)と、
貪欲に生き続けようとする子(Sun!!ちゃん)と。
対照的というか、象徴的で面白かった。
普通永遠の命とか手に入れたらどっかで死にたいとか思いそうなのに、
めっちゃ生き生きと生き続けてるのがな。
あとは少年時代の暗い思い出のせいで、
町を出たいと思ってた青年(赤星さん)が、
永久凍土が解けたナントカっていうシベリアの土地を目指す話。
ようはものは考えようというか捉えようというか…
景色にせよ世界にせよ何にせよ、
考え方次第でどうとでも見え方変わるんだなっていうね…
そういう、気がしました。
…オチはよくわからなかったけどw
好きな役者さんたちが頑張ってる姿を見るのは楽しいです。


化石オートバイ
桃源郷のスペクター

日時:4月21日(土)14時開演
会場:in→dependent theatre 2nd
作/演出:山浦徹
出演:
赤星マサノリ
坂口修一
サリngROCK
Sun!!
行澤孝
山浦徹
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by edenblue3 | 2012-05-21 23:19 | straight play

牡丹灯籠

牡丹灯籠…
と言いましても聞いたことあっても話は知りませんでした。
元は中国の小説だったそうです。
番町皿屋敷とか四谷怪談とか…あの類の話かなぐらいの認識しかなかった汗
ウォーリーさんは、
なるべく完全に再現
とパンフで語っておいででしたが、余り、
怪談ぽくはなかったかな。人間絵巻的な。
人の業とか…因果とか…男女の愛憎…愛し愛され裏切られ…
ドロドロの昼ドラ。(違)
それをただ眺めているカエル。ゲロゲロ。

サンデーさんは正直、余り相性のよろしくない劇団さんでしたので…
今回もちょっと不安はあったのですが。素直に、
面白かった!!!!!
凄く面白かった。
和モノが好きっていうのもありますが、原作も面白いんでしょうね。
それに脚色、演出がとにかく良かった。
テンポよくドンドン話は進んでいくから、凄い集中して観た笑
話を知らないだけに、次が気になって気になって、
着地も気になって気になって…
ただ、ちょっと長かったかなぁ。椅子のせいかもしれませんが笑
描ききって2時間20分…だとは思うのですが、
さすがにあの劇場のあの椅子だと、辛いひとときもありました笑
それでも、
照明も音響も。音楽も。
どれもこれも素晴らしくて、飽きなかったですね。

いろんな人間が出て来ました。
総勢70名!!!まさに人間模様です。
ほとんどの役者さん、二役以上をこなしていましたが、
混乱することなく…違和感なく受け止められました。
最後まで惹きつけられた舞台でしたね。

セットは、竹、のみ。
天井から吊るされた無数の竹竿。
最初はこれがちょっと目ざわりでね…なかなか、とっつきにくかったのですが。
途中からは、凄く効果的に思えた。
竹の、すれあう音とか。揺れる残像、それらがとても、印象的でした。


赤星さんは、
父の仇を討つべく武家に奉公につくのですが、
実はその侍こそが父の仇で…知らぬままに仕えていて、
今度はその侍の仇を討つために旅に出るという…
なんとも雁字搦めな人生を歩む男の役。(最初は19歳だったか)
最後は物凄く呆気なく、撃ち殺されてしまいました…。
人生ってのはかくも呆気なく…虚しく終わってしまうものなんだなあと…
印象的な最期であった。
この日、初日でしたが、ほっしーまだ台詞入ってなかったかな??
てくらいにカミカミだったなー笑
まぁ相変わらずの色男っぷりは見事な説得力であった。

田渕くんはまずは浪人の役で出て来ます。
部屋に引き籠ってゴロゴロ転がって読書してるという…
凄くハマっていた!!!!!!
女優さんとの絡みがあるのですが、
まるで百合ップルのようであったよ………………(ごめん)
しかしほんとハマってました。
好きなのに言い出せず、そのうちに愛しい人は亡くなってしまい…
その女が化けて出て来るわけですが、
てっきり恨まれているのかと思いきや、彼女はただ、
自分に会いたかっただけだった。
わからないものを、人は怖がってしまうのですね…。
勝手に思い込んで…まぼろしを見てしまうのだなあ。

ほっしー孝助の仇である侍を演じたや乃さん、いい味出していたなあ。
二役で笹屋の主人もやってるんだけど、ちょいオカマで笑
こちらもいい味!!
凄い二役だったけど、どちらも良かった!!

宮川さんは前説もご担当。
和尚さん役とかこなしちゃうとこが凄いな…笑
ほっしー孝助の実母役も印象深かった…。
お国を思いっ切りどついたシーンは気持ち良かった(おい笑)

お国役を演じた永津さんも見事な毒女ぶり!!
もーーームッカつくんだけど、余りにも徹底してるので、
逆に気持ち良かったという…笑
まぁ、最後は死んで良かった(おい笑)

ほっしー孝助が養子にいった先の相川一家は楽しかった笑
嫁のお徳ちゃんも可愛かったし。
楽しく暮らせそうなのに、孝助は仇討ちの為に生きてしまうのだよね…。
誰の人生なんだろうねっていう…。
そんなお徳ちゃんもいつの間にか子持ちになっていて、
ビックリだよね…。

ほか、書き切れませんが役者陣、大奮闘で、本当に見応えありました。
メイシアターは面白い企画をするよなぁ。
またいつか、観れたらいいのになぁ…。


show劇場vol.6
sunday play#日本の名作「牡丹灯籠」

日時:3月8日(木)19時開演
会場:吹田市文化会館 メイシアター 小ホール
原作:三遊亭円朝
脚本/演出:ウォーリー木下
配役:
黒川孝助→赤星マサノリ
伴蔵/黒川孝蔵→平林之英
源次郎/空舟人→井田武志
お米→安元美帆子
おりえ/良石和尚→宮川サキ
お竹/五郎三郎→吉陸アキコ
萩原新三郎/久蔵→田渕法明
お露/空舟人→松永渚
お国/曲亭馬琴→永津真奈
白翁堂勇斎/亀蔵→竹ち代毬也
おみね/相川の婆さん→末永直美
飯島平左衛門/笹屋の主人/空舟人→や乃えいじ
善蔵/藤助/時蔵→野村侑志
べー助/相助→濱本直樹
山本志丈/相川新五兵衛→クールキャッツ高杉
悪蔵/おます→殿井歩
お君/タマ→大川原瑞穂
お徳→山本杏奈
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by edenblue3 | 2012-03-13 23:33 | straight play