幸村-真田戦記-

壬生狼以来のブルーシャトルプロデュース。
若干、前回の壬生狼がトラウマにもなっておったわけですが(苦笑
まぁもう木刀で戦う新選組を観てしまったら、
たとえ戦国であっても、
なにがきても受け入れられるわと思ってました(爆笑
結果、
ちゃんと刀を持っての殺陣もありまして…
ちょっと安堵w
でも基本は扇子でしたね。
いや、いっそこの演出は鮮やかだったです!!!!
扇子でチャンバラとか冷静に観たらめっちゃしょぼいけどw
小劇場的に全然アリだと思いました!!!
扇子をぱっと広げるとことか、印象的だったな。

物語は真田十勇士…
序盤はほぼほぼ説明で終わります。
初日だったせいか、
みなさま台詞の海に溺れまくっておりましたね……………
膨大な台詞をとにかくちゃんと言うことに必死になってて…
まくしたてるように次から次へ台詞が続くので、
聞いてるこちらも必死だよw
とにかくエネルギーは凄かった。
真田兄弟のことも描かれてはいたのですが…
(というかそこクライマックスでしたが)
いまいち印象は薄かったですね。
あんま兄弟の絆的なとこはきっちり描いてなかったからな…。
ラストは蛇足じゃね?!と思ったりもしましたが、
(豊臣秀頼の脱出)
すがすがしく終われたのでまぁあれもアリですかねw
ただ結局、
なにがいいたいのかよくわかりませんでしたけども。
というか大塚さん…
現代の感覚を幕末や戦国に持ち込むの、
まじやめてほしいなぁ…
戦国武将が「戦うのはイヤ」「こわい」とか、
口にされるとまじ萎える…。
まぁそのあとちゃんと武士として散ってゆきますけども…
(そのあたりは壬生狼より断然よかったわ)
演出は鮮やかでスピーディでかっこいいのだけど…
いつもどっか説教臭いのがなぁ…。

真田信繁は松田さん。
子持ち役…さすがに無理ありすぎましたけどw
頑張ってましたね!!
センターなんだなぁと実感しました。
ラストの刀での殺陣は、彼のためにありましたね。
残りの役者は全員モブ斬られ役って潔すぎww

徳川家康と淀殿の二役、田渕さん。
いやぁ…大変でしたね!!
早着替えだけでも大変だろうに、
台詞も凄い量で…お疲れ様です。
 


 

 
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by edenblue3 | 2015-03-26 23:19 | straight play