ビリィザキッド

カラミティジェーンの次に観たのがこのビリィザキッド。
偶然ですが、西部劇続きになりました。
だがしかし。
カラミティジェーンのほうが、西部劇というよりは、
ジェーンの半生を描いた人間ドラマ…的な舞台だったのに対し、
こちらビリィザキッドはですね…
バリバリ西部劇!!!!
王道的な西部劇だった…と思う…(わからんが)
さすが、男が描く西部劇はこう来るかと…笑
唸らずにはいられませんでした。
ぶっちゃけ、西部劇ほぼワカラン女子にはちょっと厳しかったよ…。
西部劇へのオマージュ的な要素もあったんでしょうね、
好きな人にはたまらんのかもしれないけれど。
知らない人間にとっては、おいてけぼり度も高かったです。
ビーバーも感動したけど、
物語じたいの着地点がよくわかんなくて、ぼやけた印象だったなぁ。
まぁ最大の謎はメーテルと鉄郎ですね…
鉄郎はまだしも、メーテルの意味がわからん笑
むしろ必要なの?この人たち…みたいな。
あのあたりも爽快感がなかったので、(なんとかアープとか知らんねん…)
よけいモヤッとしてしまいました。


ビリィザキッドを大熱演した宮路さん。
この日は初日でしたが、カーテンコールではちょっと、
涙ぐんでいらしたような。
大変な役だったと思います。ガンファイトも含め…
あんまり笑い要素のない、終始かっこいい、役だったからなー。

あわさんはカラミティジェーン!!
おおお、えらい違いだ!!(こないだ観たのと!!笑)
ロングのスカート履いてたのがちょっとビックリした。
馬乗りにくくね???
(湖月さんはもちろんデニムだったからね…)
でもかっこよかったよ。素敵でした。
あわさんは二役だったんだけど、
(もう一人はおっさん役だったんだけど)
こっちも良かったなー印象的でした。(名前忘れたけど)

なめちゃんはパット・ギャレット、保安官ですね。
うん、まぁ、かっこよかったよ…。(無難な感想)

山浦さんはダーティな悪役!!
くっそかっこいいなくっそ!!!
洋平さんと並んで出てくると、
もれなくトランプを思い出してアレンだったりクラウスだったりで、
無駄にキュンキュンきてしまいました…。
最後はちょっとマヌケだったけどね…
まぁ悪役だし主役の引き立てだし仕方ない…しょぼん。
それにしても山浦さんは何やってもかっこいい。大好きです!笑

バッファロービルは坂口さん。
…イケメンビルと勘違いしていたわ笑
パパイヤさんがやった方か!!
ビーバー大好き酒屋の店主。

洋平さんは市長さん。
こちらも不正を働いてる悪い人です笑
めっちゃ濃い芝居をしていました…大好きです!笑


伊藤えん魔プロデュース
ビリィ・ザ・キッド

日時:2月24日(金)19時30分開演
会場:ABCホール
作/演出:伊藤えん魔
配役:
ビリィ・ザ・キッド→宮都謹次
カラミティ・ジェーン→美津乃あわ 
パット・ギャレット→行澤孝
ラッキー・デイ→山浦徹
バッファロー・ビル→坂口修一 
モラレス→鈴木洋平 
不死身のノー・イヤー→一明一人 
稲妻のコヨーテ→田村K-1
サイラス→川内信弥
メーテル→天野美帆
スカーレット→Sarah
ドーラ→南光愛美
ジョーイ→たろう
クリス→上田剛彦
スペードのブラック→伊藤えん魔
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by edenblue3 | 2012-02-28 22:58 | straight play