Film Fes

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↑15周年だからイチゴなんだヨ★
なんかよくわからんフィルム栞みたいのがプレゼント。
3枚あるのは1枚もろたからです。
とりあえず高根さんのショットがあっただけ、私は満足だ!!(ちっさいけどな)

記憶がこぼれ落ちてるううううううう!!!!
ので憶えてる限りを吐き出そうと思います。

さて上映会。
フィルムフェスより上映会のがしっくりくる昭和の女です。
クラブライフの創立15周年を記念してのイベント第一弾…
今年はイベント盛りだくさん、だそーです。
上映会イベントは…
ええと…私的にはLILIESぶりかな??
あの時も高根さんトークにつられてチケットを取った…
んだよな…多分…(あやふやか)
今回も高根さんトークにつられ、
ハピファミ(とヴェニス)のチケットを取りました。

ヴェニスに死すはなんとなくライフなので3時間超え…
くらいの上演時間を想像してたのですが、
休憩挟んでの2時間20分くらい???
そんなに長くなかった。
(けどウエストエンドで観るのは辛かった)
予習で映画を観ていたのですが、
映画の主人公は凄いおっさん…というかほぼじいさんだったので、
笠原さん主役でめっちゃびびりました。
若い!若すぎる!!!笑
それに知らない役者さんがいっぱいでした。
ジュニ2てたくさんいたのね…。
せめてキャスト表くらい欲しかったなあ。
あとから、あの役が誰誰で…みたいなことを言われても、
先に言っといてくれよ!!!て感じだったです。
そしてセットが無かった!!皆無だった!!!!
映画を観ていたからわかったけど、
あれ知らない人が観てわかったのだろうか…。
てか、私は映画を観ていたので逆に舞台のがわかりやすかったです。
なんつっても主人公アッシェンバッハと対峙するもうひとりの人格、
アッシェンバッハダッシュが出て来るからねえ。
ちなみにこのオリジナル設定は宝塚からパクったらしいよ!笑
当時、風去りで宝塚が同じようなことやってたみたいです。
(スカーレットともうひとりのスカーレットB、みたいなやつ)
青山円形で上演されたものですが、
客席は空席も目立ってましたねぇ…おんなじ客ばっかり映ってたな爆
当時(15年前)はほんと、あの客席を埋めるのも大変だったそうです。
しかし倉田さんは当時から客の入りとか全く気にしてなかったようですが!笑
…それにしてもこの頃の笠原さんと芳樹さんのヴィジュアルやばいわー。
もうほんと妄想ばっかしてゴメンナサイでしたね爆
この頃知ってたら私の人生どうなっていたことか…!
知らなくて良かったような残念なような笑

Happy Familiesは何故か勝手にコメディだと思い込んでいました…。
が、ずっしり重いお話でした汗
思いこみが激しかっただけにダメージが大きかったです。
またマチソワだったので身体的な疲労も大きかった笑
観終わった頃、全身バキバキでした。
高根さんと曽世さんがゲイのカップル、(役名で書けよ)
てのはざっくり知ってたんですが、
高根さんが子持ちで(子が深山さんとふなみんな)、
しかも一幕で登場が終わるだなんて…
知らなかった!!!!!!!!!!
これもまた大ダメージであった笑
まぁなんというか、親の心、子知らず、みたいな…
そんな舞台(ではない)
上演時間はこちらも短め、休憩挟んで2時間15分くらいだったかな??
キャスト7人だけの濃密な作品となってました。
そして倉本さんは当時から全く変わらない芸風(違)だったです。
石飛さんとの関係性も既にできあがっていて笑
まんま、オーベロンとパックがそこにいました…。
(自由すぎるパックに笑いの止まらない妖精王の図)

それぞれ上映後は休憩なしでトークタイム。
ヴェニスは石飛さん、藤原さん、林さん、曽世さんの4人。
同窓会みたいな、(曽世さんが言ったんだったかな??)
和気あいあいとしたトークでした。
以下、憶えてる限りを箇条書き。

・ヴェニスは笠原浩夫が最も輝いていた頃の舞台笑
・笠原さん、エッジが利いてたでしょ!と林さん。
・当時の笠原さんは日に日にやつれてまさに死に向かっているようだったそうです笑
・ポーランド家族の衣装はアツキオオニシで凄く気合いが入っていた。
・場当たりでポーランドは衣装がちゃんとしてるのに、ロシアは衣装が間に合わず、
 とても情けないことになっていた。
・曽世さんはスケスケの自前スカートで美女を演じて稽古場爆笑。
・しかし当時の倉田さんはめちゃくちゃ厳しくて、笑い禁止令が出ていた。
・みんな必死に笑いを我慢しているのに、いつも笑ってしまうのが深山さんだった。
・ロシア家族はポーランドが出て来たら「顔を伏せて!」と倉田さんに言われていた。
 目立たっちゃいけないから。
・ロシア家族は状況を説明するためオリジナルの台詞が多数。
・この頃に林さんの歪み人生は始まったらしい笑
・当時の倉田さんは今よりも更に明確に役者を位置付けしていた。
・林さんは主役路線ではなく、完全に脇の役者に位置付けられたそうです。
 芳樹さんはナルの子、林さんは毒の子、深山さんはダメの子…(林さん談)
・深山さんはスター街道まっしぐら…のはずだったのにいつの間に…
 (とシンミリする一同)
・林さん「後輩大嫌いなんで」と毒キャラ発揮。
・曽世さん「後輩好きなんだけど…嫌われます」
・久々後輩のポジションに曽世さんは嬉しそう。
・トーマ初演の頃でもある当時、「耽美派劇団」という冠が突如ついてしまって役者は大変だった。
・ヴェニスは劇場入りの時もスーツが義務付けられていた笑(イメージ戦略)
・役者じたいも「耽美てなんぞ」な状態だったらしい。
・先日のシェイクスピア公演、韓国での劇評では「極端な劇団」と訳されていた笑
・極端な劇団、にウケる役者陣。「今後これでいきましょう!」てことに。
・トーマ初演、ガラガラの客席後方で、「いい芝居だったわ!」と倉田さんはめっちゃ満足げ。
 完全に、倉田さんが好きなことをやる劇団、スタジオライフ笑

あと化粧した澤さんが笑わないようにしてた話とか凄い面白かったんだけど、
その面白さを表現できないので諦めました…。
ほんと、めっちゃ楽しい1時間でした。
やっぱり林さんのトークの時の物腰が大好きだー!!

ハピファミは石飛さん、倉本さん、藤原さん、曽世さん、高根さんの5人。
相変わらず高根さんは話を振られるまで口を開きません…。
こちらも思い出せる限りを箇条書き。

・ハピファミ初演の頃の話が多かった…。(上映は再演だったけど)
・曽世さんは初演の時に酷い出トチリをしてしまった最低の思い出がある笑
・初演は河内さんと藤原さんが主役のゲイカップル役だった。
 …チャレンジャーすぎる笑
・しかし当時の藤原さんはさすがに若いので今と印象が違ってました。
 最初甲斐さんかと思っちゃったわ…。
・ハピファミで初めて倉本さんがライフの役者としての舞台に立った。
・それまでは舞監だったりなんでもできる人、て印象だったらしい(石飛さん談)
・上演劇場だったアトリエフォンテーヌは今年閉鎖されるそうです。
 その最後の公演を務めるのが新納笑
・20代の頃に子持ちの役は大変だったと高根さん。
・ジュニ3は全員が主役志望のとんでもない期だった笑
・WHITEでは全員が、三角くん役を希望したらしい笑
・鶴田さんは入団前、「世界一の役者になりますんで!」
 超ビッグマウスだった。
・そして新公で演出の石飛さんがめっちゃスパルタ指導笑
 鶴田さん「役者って大変なんですね!」他の役者「今更気付いた?!!」
・そんな世界一の役者になると豪語した鶴田さんは、
 「今は保険屋やってます」と高根さん。
・高根さんは最近、死亡保険に入ったそうです。(鶴田さんのとこで笑)
・藤原さんも保険のことではお世話になっているらしい。
・高根さんがドラキュラ役に決まった時、舟見さんが真剣に、
 「ぼくはいつドラキュラやれますか?!」て訊いてきた。
・高根さんは今年はなんとか都合をつけて一度は舞台に立ちたい、と最後にコメント。
・石飛さんは久々に高根さんに会ったらしい笑
 「こういうイベントがあると普段会えない研にも会えて嬉しい」
・でもいつか、イベントではなくて、
 「役者全員が出演する舞台をやりたい」と熱く語ってくれた石飛さん。
 客席からも拍手でした。

こちらも1時間のトーク。
ジュニ3以上の役者が集まると、当時の熱い話とか、
とんでもエピソードが次々に飛び出して…
話が尽きない、といった感じでした。
「同志みたい」と言ったのは石飛さんだったかな??
設立27年の歴史を感じたトークでした。

劇団て凄い奇蹟だねえ。
やっぱりスタジオライフいいなぁって改めて思いました。
私は今年でファン歴10年になりますが、
これからもライフが在り続ける限り応援していくぜ!
となんか無駄に気合いが入りました笑


Studio Life Film Fes
club LIFE 15 Anniversary Year!

日時:1月14日(土)12時開演/18時開演
会場:ウエストエンドスタジオ
演目:ヴェニスに死す/Happy Families
トーク出演:
[昼]
石飛幸治/藤原啓児/林勇輔/曽世海司
[夜]
石飛幸治/倉本徹/藤原啓児/曽世海司/高根研一
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by edenblue3 | 2012-01-17 20:50 | studio life